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ストレスで起こる肌荒れ・肌トラブルに注意!トラブル軽減の対策を解説

新生活で新たな環境を迎えたり、季節の変わり目など、何かと疲れやストレスが溜まる頃。

ストレスが溜まると、肌荒れを起こしやすくなることが分かっており、ストレスは心のケアだけでは解決できない可能性があることもご存じでしょうか。

ストレスが溜まると免疫の低下につながり、体調を崩しやすく、肌トラブルも起こしやすくなります。肌トラブルから更にお肌へのストレスが溜まり悪循環になってしまうことも。

この記事ではストレスで起こる肌トラブルと肌トラブルを軽減するストレス対策について解説します。

そもそもストレスとは

ストレス」というと、職場や学校・家庭など人間関係が発生する社会での緊張やイライラ、不安など心理的なものを想像しますよね。

しかし、「ストレス」とは圧力や刺激を外部から受けることで、物体にゆがみが生じる状態を表す言葉なので、心理的なものだけではありません。つまり、自分の心身に支障を与える全ての外部刺激が「ストレス」なのです。

例えば、暑さや寒さなどの寒暖差や天候、有害物質や花粉などの物理的に刺激を与えるもの、睡眠不足など生理的なものもストレスの原因になりえます。

また、ストレスを与える原因やストレス元のことを「ストレッサー」と呼び、ストレッサーをできるだけ避けることがストレス反応を起こさないポイントです。

とはいえ、天候などどうにもならないことや、職場環境などすぐに環境を変えることが難しい場合がほとんどで、ストレスと共存していかなければなりません。

適度なストレスは、作業効率を高めたり良い側面もある一方、過度なストレスは心だけでなく体にまで影響を与えます。

実際にストレッサーに直面すると、血圧や心拍数が上昇するなど身体的な影響が現れ、体は「戦闘態勢」になるそうです。 「戦闘態勢」の状態が続くと免疫機能の低下を起こし、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が促されにくく、肌全体に不調が現れてしまうのです。

ストレスで起こる肌トラブル症状

ここからはストレスで起こりうる主な肌トラブル症状を3つご紹介します。

症状1. 吹き出物

吹き出物やニキビはストレスによって起こる肌荒れ症例の中でもっとも一般的なものです。

ストレスを感じると女性の場合は肌の乾燥を引き起こします。

保湿をさせようと男性ホルモンの分泌を促し皮脂量を増やします。肌が乾燥しているのに毛穴が多い部分はベタつき、ニキビや吹き出物ができやすくなることもあるのです。

また、ストレスは皮脂そのものを変化させ、毛穴を詰まりやすくしてしまうそうです。

吹き出物ができることで、さらなる精神的なストレスにつながり、鬱になるリスクも高める研究もあります。 悪循環にならないように、ストレスを受けているサインとして受け止め治療には前向きに臨みましょう。

症状2. 肌の乾燥・敏感肌に

ストレスを受けると、肌の潤いも失われてしまいます。

ストレスは「肌の水分補給剤ヒアルロン酸の自然生成を妨げてしまい、乾燥を促してしまいます。

ストレスが原因で、肌のバリア機能を混乱させてしまうため、乾燥を引き起こしてしまいます。

肌の乾燥はさまざまな影響を及ぼし、肌の炎症、かゆみなどにつながるので、肌の乾燥を感じたらストレスの黄色信号「要注意」です。

症状3. シワやたるみ

シワやたるみは加齢で引き起こされるものと思っている人も多くいますが、実は短期間でも出来てしまいます。

もし、短期間で出来た急なシワやたるみが気になったら、ストレスの影響の可能性があります。

ストレスを感じ体が「闘争・逃避反応」を起こすと、まずは血液を内蔵に送るなどの生命維持機能を優先します。

つまり、体が皮膚の循環を後回しにしてしまっているのです。

また、ストレスによって分泌されるホルモン「コルチゾール」はコラーゲンの分解、肌痩せ、自己治癒力の遅延を引き起こします。

さらに肌本来が供給している抗酸化物質の量が減少し、紫外線などの外的ストレスに対してより敏感で脆弱な状態に陥ってしまいます。

ストレスで起こる肌荒れ・肌トラブルの対処法

ストレスで起こる肌トラブルの症状が分かったら、対処法を解説します。

ストレスで肌が敏感になっているため、今まで使っていたスキンケア・化粧品が刺激物になってしまうこともあるので要注意です。

保湿を欠かさない

まずストレスを感じているときは、保湿を欠かさないことが最も大切なスキンケアです。

肌が乾燥すると、肌が湿いを保つため、過剰の皮脂を生み出します。

本来皮脂は必ずしも悪いものではなく、油分を含むことで肌水分の蒸散を防ぐ役割があります。

しかし、過剰に皮脂が出すぎるため、吹き出物やニキビにつながってしまうのです。

過剰に皮脂を分泌させないためには、肌に「乾燥している」と思わせないこと。 ストレスを感じているときは、より念入りに保湿に気を付け乾燥させないように注意が必要です。

無香料・低刺激のスキンケア用品を使用

普段どんな化粧品でも肌荒れを起こしにくい人でも、ストレスを感じると、普段使っている化粧品ですら、かゆみや肌荒れを起こしてしまうこともあります。 ストレスを感じているときには、無香料・低刺激のスキンケア製品を選ぶようにしましょう。

肌の保護力を高める

ストレスを感じている肌はとても敏感です。

フリーラジカル(活性酸素)を中和させるものや抗酸化物質によって処方されている化粧品を選ぶことで肌の保護力を高めましょう。

また、6か月以内の短期的ストレスと6カ月以上の長期的ストレスとでは、肌への影響が異なります。

短期的なストレスの場合は、肌の回復力も早いので、早めに対処することが必要ですが、長期的なストレスとなると、ストレスに伴いエイジングの問題も発生してしまいます。

肌からの信号を感じたら、早めに肌の保護力を高め長引かないように対処しましょう。

ストレスを溜めすぎないための「3R」とは

ストレスによる肌トラブルに対処しても、根本的な問題である「ストレッサー」を解決しなければ、また肌トラブルをぶり返してしまいます。

ここではストレスと溜めすぎないための3つのRをご紹介します

Rest:レスト(休息・休養)

レストは休息や休養、睡眠などの「休む」行為です。

ストレスにより疲れているのは心だけではありません。身体も十分に休ませてあげましょう。

栄養たっぷりの食事や長めに睡眠時間を確保すると英気を養うことができます。 また、仕事の合間に一息入れる、深呼吸をする、などもストレスを軽減するのに効果的です。

Recreation:レクリエーション(娯楽・気晴らし)

レクリエーションは趣味や娯楽、気晴らしのことです。気晴らしができると、脳や身体の活性化につながります。 旅行や軽いスポーツや楽器演奏などがあります。休日や終業後にしっかり気分転換をするだけでも、頭がスッキリします。週に数時間程度でも効果があるため、好きなことを思いっきり楽しみましょう。

Relax:リラックス(癒し)

リラックスは癒しやくつろぎのことです。

入浴やスキンケア、瞑想やヨガ、ストレッチなど、1日の終わりにリラックスできる時間を持つとその日の緊張をほぐすことができます。 長期的なストレスを緩和させるためには、日頃のストレスのケアが大切です。

まとめ

この記事ではストレスで起こる肌トラブルと、トラブル軽減のための対処法をご紹介しました。

ストレスが完全にない環境の中に常に身を置くのは難しいことですがストレスとうまく付き合っていく必要があります。

肌からのアラートを受け取ったらなるべく早く対処して、肌へのストレスを軽減することが、肌荒れ解決の第1歩。

3つのRを生活に取り入れながら、ストレスを軽減していきましょう。

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